先日、僕の愛読書でもある100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)について、noteを書きました。

自分のために生きる人生 vs 誰かのために生きる人生
https://note.mu/3n4rs/n/n23d4b7956b3a

別に大したことのない、ありふれた内容だと思います。

しかしながらそれを書いてから、メッセージが届きました。

20代女性、研修医の方からです。

ありがとう。

100万回生きたねこ、実は私もずっと持っています。ときどきふと思い出し頭の中でページをめくっています。

こちらこそありがとうございます。

同じようにこの本を好きな人がいる事を、嬉しく思います。

やはりこの本は、本当の名著なのだな、という事を再確認させられました。

これだけ早くレスポンスがあるくらい、好かれているわけですので。

読んだ事の無い人は、読んでみると面白いですよ。

こういった子供向けの絵本って、たまに大人になって読むと多大なる示唆を与えてくれる本があるんですよね。

この本は、その代表格だと思います。


特にね、男性の方は思うところがよりあるでしょう。

いつも金と株の話しかしていない僕が、愛とか人生とかを語るのは少しこっぱずかしいんですけど、noteの方もぜひ1度読んでいただけると嬉しいです。

僕もいわゆるアラサーの仲間入りをしてからというもの、人生の選択において色々と思うところがあります。自分の選択は正しかったのか、振り返って迷う事も無くは無いです。僕も人間ですのでね。

そういう時に、人間として大事な部分、どこまで捨て去って良いものか迷った時、こういう絵本を読みますとね、まあグッとくるものがあるわけです。

医者という仕事は合理的で冷静、素早い判断が求められる機械的な一面が強く求められながらも、人間性を完全に捨て去ってはできない仕事だと思います。

そういった矛盾を抱えながら医者を続けていくにあたって、少しだけ機械方向へ自分が傾いている時、人間性を取り戻すためのクスリになり得る本だと思います。

少し、大げさですかね。

まあとにかく、良い本です(笑)。