インドネシアルピア/円が10年来の安さな事、今後の成長性を考え購入しました。



テレコムニカシインドネシアは以下のような企業です。

ピーティー・テレコムニカシ・インドネシア(Perusahaan Perseroan (Persero) PT Telekomunikasi Indonesia, Tbk)は電気通信とネットワーク・サービスの提供に従事する。

【事業内容】同社は4つの事業区分により構成される。企業事業は相互接続、専用回線、衛星、コンタクト・センター、ブロードバンド・アクセス、情報技術サービス、データとインターネット・サービスを含む電気通信サービスを会社・機関に提供する。ホーム事業は固定有線電気通信サービス、有料テレビ、データとインターネット・サービスを家庭顧客に提供する。個人事業は個人顧客に携帯電話と固定無線通信サービスを提供する。他の事業は建物管理サービスを提供する。同社の後払いモバイル・サービスは「kartuHalo」というブランドで提供され、プリペイド・サービスは「simPATI」、「Kartu As」、「Loop」というブランドで提供される。同社は「T-cash」というブランドで電子マネー事業を行う。

インドネシアの人口動態的に、まず間違いなく成長する企業です。

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それも数字で現れれています。

おそらくこの成長率をあと10年は続けられるポテンシャルを持っているでしょう。

気長に持ちます。

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この成長性でこのPERはそれほど割高ではないですし、配当金も十分高い。成長性もありながら自己資本比率もそこそこ。

1株4145IDRで、15000株購入しました。1株約30円です。

為替の影響も受けます。長期的には現段階でのIDR/JPY買いはプラスに働くと予想しています。

ある意味、僕の実験投資的な部分を多く含む銘柄です。

なお手数料には注意しましょう。




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