社会人の皆さん、特にサラリーマンの皆さんにお尋ねします。

「税金高いなあ」

と感じた事がありますか。

僕はあります。

一生懸命汗水垂らして働いて、頑張って稼いだ1200万。

税金引かれて手元に残ったのはなんと820万。絶賛、人生の3分の1を国に売り渡しています。

ふと、そんな自分に疑問が湧き起こりました。この「人生売り渡してる感」は、あくまで自分の時間を売って得た収入をとられてしまうから感じるのではないか、と。

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年収1000万の手取り

年収1000万の給与所得者の年収って、いくらだと思いますか。

僕は「まあ850万くらいだろう」と思っていたんですが、甘かったようです。平均年収.jpによると、なんとたったの698万円です。ドン引きしました。

朝から晩まで働いて、上司のご機嫌とって、得意先の接待して、ヘトヘトで帰宅して寝るだけ。そんな仕事人生の30%を国が徴収する…これはひどい。


年収300万+配当金700万の手取り

そんなんだったら、適当に週2〜3くらいで働いて、年収300万くらいの方が幸せなんじゃないか、って思えてきた次第です。

給料は低くても良いから、仕事はゆるく。

そこを考えた時、年収300万の人の手取りは230万です。

また、配当金は20%税金がかかるため、手取りは560万、給与と合算して手取りは790万円です。これでは、頑張って働く人がかわいそうすぎる、、、。

このように、日本という国において、給与所得が高い事は相対的に損です。なるべく給与所得を少なくして、他の(より税率が低い)所得を増やす事で最大効率化させる事ができます。


年収1000万の不幸の原因

また、この不幸の原因は手取りの多寡だけではありません。

前者の年収1000万の人は、ハードワーカーである可能性が高いです。自分の人生、仕事しかしていない。きっと、年間300日くらい働いています。

そういう人の人生を売って稼いだ金の30%、国が徴収しています。300日の30%ですから、時間にして毎年90日を国が徴収している事になります。

後者の年収300万の人は、週2〜3でのんびり働く人という設定です。月10日働いて、年間120日働きます。

そのうちの6分の1、後者の人の人生の労働日数120日のうち、6分の1=20日だけ、国が徴収している事になります。

つまり、「自分の人生をどれくらい国に売り渡しているか」という点においては、前者の年収1000万ハードワーカーが、後者の4倍以上の人生を売り渡している事になります。

これが、年収1000万の人の不幸の原因です。


それでも稼ぐ事をやめない

それでも、資本家になるべくタネ銭を稼ぐため、まずは稼ぐしかありません。

僕は医師で、医師のバイト代は高いので稼ぐ事は容易です。

最短で資産を大きくするには、たくさん稼いで高利回りで運用するしか方法はありません。

きっと、今が一番苦しいはず。人生で一番苦しい時間のはず。

ここさえ耐え凌げば、資本主義から自由になった人だけが見れる世界を、見る事ができる、そう思っています。

参考