幸福の資本論 

相変わらず良い作品を出す方です、毎回目から鱗。

人生の幸福を、人的資本、金融資本、社会資本の3つの充実ポートフォリオ具合、だと定義して、あらゆる人生のパターンを分類しどこをどう目指すか、目標から演繹的に今何をすべきか考え出す本です。

ちょうど今、僕も年齢的に人生の大きな選択を迫られる時期になっていまして、なんとなくぼんやりとしか描かれていなかった幸せの方程式みたいなものが明確になりました。おかげで目標が定まりました。

評価 ☆☆☆☆☆


自分の中に毒を持て 

岡本太郎さんの思考回路がわかります。

ご存知の通り自我が強く自分がこれだと決めたらすぐやる、最後までやりきる、そんな信念がある方のようです。そのぶん、自分に対する自信で満ち溢れている印象。逆に言えばこれくらい、過信するくらいでないと新しい領域を開く人というのは現れないのでしょうね。

この本が発売された年号を見て驚きました。この頃から日本って、見る人から見ればこんな感じだったんだな、って少し残念です。

あとモテ男。ヨーロッパでいろんな女性と関係があったらしいです。当時から自分に自信があったんですね。

また文章が思いの外哲学的で、そちらの方面の知識もあるように思えました。

評価 ☆☆☆



生涯投資家 

噂通りの名著。ライブドア事件にも触れておりますが、かの村上ファンド創設者である村上世影氏の思考と選択、歩んできた人生を知る事ができる点がかなり良いです。投資家だけでなく、全ての日本人にとって一読の価値がある書籍だと思います。

評価 ☆☆☆☆☆



経費で落ちるレシート落ちないレシート

結局のところ、本当にビジネスで使った経費だけ申告せいという事しか伝わってきませんでした。

評価 ☆