今回は日本が誇る高級車、レクサスの試乗をしてきました。

そもそもレクサスはトヨタ自動車の持つラグジュアリー・カーとして販売されました。GS、LSなどが典型例ですが、SUVタイプのRX、NXもシェアを近年大幅に伸ばしています。しかし、RXは国内というよりはロシア、北欧、ニューヨークなど積雪が激しい地域でかなり売れている様子です。アウトドア派の僕にとってはRX、NXあたりは欲しい。

Evernoamera Roll 20151123 015242

こちらはレクサスNX3000のハイブリッド。車体価格が550万程度で、なんやかんやで650万くらいになります。ハイブリッドはターボと比べて燃費が良いのが特徴ですが、加速のトルクの振動感が少なくどちらかというと優雅な、エレガントな、スマートな運転をしたい人に向いているでしょう。しかし、どうもおっさんくさい。

Evernote Camera l 20151123 015243

こちらは内装。革シート気持ち良いです。お尻と背中から冷風、温風を吹かす事ができ、革シート特有の悩みである”夏のケツ汗”と”冬の冷たさ”が改善されます。

Evte Camera Roll 20151123 015243

オプションのパノラマルーフ。10万円でつける事ができます。かなり開放感があって良いです。なお普通のサンルーフは、ガラスの部分も開いてオープンカーになりますが、パノラマルーフは開きません。

Evernote Camera Roll 20151123 015243

内装。2000ターボ限定のダークローズです。ただの黒より若者っぽくてカッコ良い。外を黒っぽくすると、結構似合っています。

Evnote Camera Roll 20151123 015242

こんな感じ。という事で2000ターボを試乗してきました。車体価格は500万程度で、なんやかんやで580万くらいになります。



まず最初に感じた事は、加速が早くかなりスムーズである事。さすがターボエンジンです。乗っているとこれがSUVだという事を忘れます。

さらに、カービングが異常にしやすい。SUVは車重が重く、さらに高さがあるためカービングの際の遠心力がかなりかかってしまいます。なので速度を落とさないといけないのですが、乗ってみるとそんな事ありませんでした。どうやら、新しく標準搭載された技術として、道を進んでいるとナビが自動でカーブを事前に検知し、サスペンションを自動で動かしカービングに備えてくれる技術が搭載されているようです。これはRXでも同じだそうです。どうりで、カービングしやすいわけで。SUVの難点を1つ解決しましたね。

また、車自体もそんなに大きくないなというのが感想です。今までレクサスのSUVは日本の立体車庫の基準より大きく、車庫入れが不可能だったようなのですが、今回のNXはその基準を満たすように設計されているようです。RXはやはり大きい。

Evernote CaRoll 20151123 015242

コックピットはこんな感じ。時計がオシャレになっています。左の手元にあるタッチパネルを使って液晶画面は操作できます。

なお、サイドブレーキはPにすると自動でかかり、Pを外すと自動で外れるのでサイドブレーキを引いたり下げたりする作業はありません。

これには搭載されていませんが、フロントガラスに速度などの情報が写り込むオプションも10万円くらいでつけられるようです。カッコ良いのでどうせならつけてみたい。

Evernote Camll 20151123 015242

総論的に、「都会で乗るレクサスのSUV」をイメージしたと思われます。マンションの車庫に入るコンパクトさ、低速の加速の速さとスムーズさ、カービングのしやすさ、スタイリッシュなデザイン。どれも街中での走行、使用に有利な設計です。デザインも若者っぽいデザインが用意されています。

欲しい